レゴ®シティ アンダーカバー




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ほとんどすべてのものがレゴでできた街を駆けまわるオープンワールドアクションゲーム。レゴブロックで出来ている街のオブジェクトはたいてい破壊できる自由さが特徴。

3Dでオープンワールドのゲームでこれまでに遊んだ覚えがあるのはTest Drive Unlimited (TDU)くらいなのだけれども、TDUとは気楽さが段違いだった。TDUでは適当に運転しているとすぐ警察のお世話になってしまう一方で、今作では主人公が警察官なので(?)、なにをやっても許してもらえる。適当な車を呼び止めて「緊急事態だ!」と使わせてもらったり、ぶつけて半壊させたとしても「ごめーん」で済む。

アクションの難易度はかなり低く、失敗しても大抵は即座にリトライできる(ラスボス戦でも!)が、たまに大幅に巻き戻されるとストレスがたまってしまう。

ストーリーはまさに海外ドラマというか。アメリカンジョーク的なものがところどころに挿入されるのは個人的には○。最終ミッションのスケールの大きさ、荘厳な音楽はかなり良かったのだけれども、ロード画面でいつもの軽い音楽が挟まってしまったのは残念。

欠点はなんといってもロード時間。ゲームを起動してタイトルが映るまでにかなり待たされ、タイトルからゲーム画面に移る際にはそれ以上に待たされる。一旦ゲームに入ってしまえばロード画面になることはそんなにないのが救い。警察署の出入りでロード画面になるので警察署には入ってはいけない。

ボリュームが多すぎるのも悩ましい。ロード画面等で達成度が%で表わされるのだけれども、クリア時点での達成度が24.8%。街を回るとそこら中に発見があるので、本筋のストーリーを進められなくなってしまう。なので途中から本筋に専念した結果、全然街を駆け回れていなかった。クリア後に駆けまわっているのだけれども。

プレイしていると、実際のレゴで遊びたくなってくる。コドモへのクリスマスプレゼントはレゴにしようか、、、

レゴ(R)シティ アンダーカバー
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↓中に入るとロードが長い警察署

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千年ジュリエット




文化祭で起きるいくつかの事件を描いた“ハルチカ”シリーズ4作目。
今作も吹奏楽部とは離れたところで起こる事件が多いうえに、解決を眺める展開が多いのでちょっと微妙。その中では結末不明の脚本から真相を求める”決闘戯曲”が面白かった。圧倒的不利な状況下でどうやって決闘から生還したのか、という問題設定に引き込まれた。

千年ジュリエット
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初野 晴
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