パラノーマル・アクティビティ4




うしろ、うしろ!!!

毎度おなじみの後ろに立つ影

Tokyo Nightも入れて5作品。結局全部見てしまった、、、(映画館で見たのは初代だけだけど)
ブログに書いたことはなかったが、ホラー苦手な自分にも楽しめて結構好きなシリーズ。時系列では”3″ -> “2” “1” -> “TokyoNight” -> “4”だけど、1234の順に見ないと意味がわからないつくりになっている。

初代は低予算であることを逆手に取ったホラー映画で賛否両論だったが、低予算でスマッシュヒットだったせいか、どんどん同じような続編が作られ、シリーズとしては水戸黄門とか土曜ワイド劇場とかに近いお約束を楽しむ映画になっている。

・だいたい全作品で共通となる映画の流れ
1. 家族紹介
2. 家の中を定点観測することに
3. 重低音が響く中、怪しいものが映る
4. だんだんエスカレートする
5. 人が吹っ飛ぶ
6. 一家全滅

フォーマットは毎回代わり映えしないのだけれども、こわいものはこわい。特に重低音から、、、「バン!!」と大きな音が鳴る展開はわかっていても耳をふさぎたくなる。
その一方でツッコミどころも変わっておらず、人が吹っ飛ぶところは飛び方が唐突すぎて、こわいというよりも笑えるケースのほうが多い。

ここから”4″の話。
今回は2011年が舞台ということで、小道具が色々進化していた。ビデオカメラとは別に定点観測用カメラとしてMacBookを利用することで、不自然さを減らしたかったみたいだけど、6歳児がお下がりMacBookを利用するというリッチな光景はやっぱり不自然。
そして、Kinectのセンサー光(こんな感じの)を使って、見えない存在を映し出していたけど、そいつが大して動いていなかったせいかあまり面白い使い方ではなかった。

こわかったシーンはあんまりなかったけど、最後の魔女大集合はラストだけあって全力で驚かせにきていてよかった。パソコン立ち上げたら、背後にいきなり現れて首コキャも地味にこわかったけど、どうしてもドリフが頭に浮かんでこわさが相殺されてた。

シリーズを通したストーリーも終結するのかなと思っていたら、斜め上を行った感じ。ケイティは”2″から5年間なにやってたんだ、、、
なんで連れ去られた子供(ハンター)が関係ない家の養子(ワイエット)になっていたの?
その子は普通に生活してたけど、悪魔に男の子捧げるんじゃなかったの?
ケイティの子供として出てきたロビーはなんだったのよ。
またもや続編を匂わせる終わり方だったのは残念。別にこのシリーズはきらいじゃないけど、いい加減終わらせてもいいんじゃないだろうか。