数学ガール ゲーデルの不完全性定理/乱択アルゴリズム 結城 浩




数学ガール、シリーズ第3弾は「ゲーテルの不完全性定理」を扱ったもので、第4弾は「乱択アルゴリズム」を扱ったもの。
分野的に興味があるのは「乱択アルゴリズム」のほうだったので、こちらを先に呼んでいたのだけれども、アルゴリズムを扱った分野だからか、シリーズ中一番簡単で手軽に読める本だった。確率、アルゴリズム、計算量、、、それらをつなげて乱択アルゴリズムに持っていく構成が分かりやすい。
この本ではじめて知ったのだけれども、乱択アルゴリズムとは、言葉のとおり乱数をアルゴリズムの中に組み込んだもの。本の例でいえばクイックソートの平均計算量はO(n log n)、最悪の場合(ソート済みの配列にクイックソートを適用するとき)はO(n^2)となるのだけれども、乱択アルゴリズムを採用することで、どんな入力に対しても期待値がO(n log n)になる。これを計算で導き出すのが面白かった。
計算量に関しては今まで知識のみでリニアサーチがO(n)みたいな話は知っていたけど、なぜそうなのかというのは導き出したことがない、まさにこの本に出てくるリサのような人間だったので自分で考えながら読んでいくのが楽しかった。

数学ガール/乱択アルゴリズム
結城 浩
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その一方で「ゲーテルの不完全性定理」のほうは難しくて読むのがキツかった。一応構成としては一歩ずつ処理を進めていくのだけれども、「数学を数学する」内容がなかなか頭に入ってこず。もう一回読み返さないとダメかなー。

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理
結城 浩
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引越し後の自宅仕事場




机上環境1
2月末に引越しを行い、ようやくネットや机など、自宅作業の環境が整ってきました。今回は玄関ドアから一直線で見える位置に机を置くことになったので、前よりもすっきりするように意識してみたり。
机はKOIZUMI atelierで、正面には布を張ってコード&足が見えないようにしてます。ワゴンも合わせて購入していて、本当なら机の横に並べるつもりなのだけれども、そちらは4月末になるということで、机の横のスペースがぽっかり空いてる状態。
モニターアームは以前と変わらずエルゴトロンのやつを使用。向きを簡単に変えられて使いやすい。イスはアウトレット4万円強で買ったレビーノチェアを愛用してます。オフィスチェア?にしてはかなり背もたれが倒れるので、クセはあるけど慣れるとやみつきに。
机上環境2
端においてあるドキュメントスタンドはこれ。キーボード、トラックボールはそれぞれRealforce, Slimbladeに変えたいところなのだけれども、なかなか踏ん切りがつかないところ。店頭で売ってれば買っちゃいそうなんだけど、まず見ないからね、、、