2007年




お疲れさまでした。

  • 読書

今年は古野まほろが面白かった。結局続編はどうなんだ。下半期はほとんど家の中で本を読めず、飛行機の中とか移動中でしか読んでなかったので来年はもっと積極的に読んで生きたい所存。

  • ゲーム

世界樹の迷宮だけで1年持ってしまった感が。まだ裏ボス倒していない、というか3龍すら倒していないので来年の2発売までにはそこら辺を制覇したい。

  • やきう

クライマックスシリーズはどうよ。古木のトレードには涙。

  • プログラム

今年もアウトプットがほとんどなかったけど、iアプリいじって個人用ツール作成してました。サイドバーはもっと色々作りたいものがあるんだけど、なかなか進まない。

  • その他

生まれて初めて海外に行きました。今年後半だけで3回。ほぼ仕事オンリーで観光できなかったので、また機会があれば観光もしてみたいところ。

来年はどうなるかな


黒い家 貴志 祐介




黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

保険会社に勤める主人公がある顧客の家に呼び出され、その息子の首吊り死体を発見する話。あらすじを見る限りだと、どうホラーに発展していくのかわからなかったが、紛れもない正統派ホラーだった。徐々に侵食されていく日常から、現れた恐怖、そして……。という流れが見事。怖かった。


手紙 東野圭吾




手紙 (文春文庫)

手紙 (文春文庫)

強盗殺人を犯した兄を持つ弟の話。兄のために困難が訪れ、幸せをつかみかけても再び兄のために幸せが離れていくという展開は重苦しく、またここで描かれている世間がまさに自分そのものであるので痛々しい。主人公が選ぶ、正々堂々と生きることが間違いだった、という選択は衝撃的であったけど、最後の涙で兄のことを忘れていないことがわかって気が楽になったかな。

とにもかくにも重い話だ。