『瑠璃城』殺人事件 北山猛邦

『瑠璃城』殺人事件 (講談社ノベルス)

輪廻転生を軸に進む3つの時代の不可能殺人。中世、近代、現代それぞれで事件が起こっているのだけれども、実際の城が絡んでいる事件のトリックには驚かされたなぁ……まあトリック前段は別の意味でびっくりしたけど。北山猛邦らしさが存分に発揮されてたかと。

痾 麻耶雄嵩

痾 (講談社文庫)

「夏と冬の奏鳴曲」→「痾」→「木製の王子」と続いていく如月鳥有の物語。あらすじからしてひどい。

忌わしい和音島の殺人事件の後遺症で記憶喪失になった如月鳥有は、記憶をとり戻そうと寺社に連続放火。

焼け跡から発見される鳥有の知らない死体の謎を追っていくことになるのだけれども、鳥有のアイデンティティのお話が主になっている。とことん引用符で囲まれた”桐璃”との関係が悲しい。

鳥有とは直接関係ないけど、時系列的にはこの事件の後が「翼ある闇」になるのか。

スーパーマリオワールド

実はやったことがなかったり。

ちまちま進めていてだいたい5面の途中くらい。スターロード全部クリアしてスペシャルステージも2つほど進んでいるけど。TAS的に特攻かけるのが好き。大抵は自滅するけどうまくいったときが気持ちいい。

最近のWiiはバーチャルコンソールにやりたいのが多すぎて困る。スペランカーとか罪と罰とか(まだ64動かないわけではないけど)。あとはコントローラがもちょっとしっかりしてれば。罪と罰がヌンチャクでできればいいんだけど、期待できないなぁ。