世界の終わり、あるいは始まり 歌野晶午

世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) ( ´_ゝ`)

連続して起こる小学生の誘拐事件に関わる父親の話。前半、連続誘拐事件の流れは面白かった。どんどん絶望的な展開になっていき、そしてついに決定的な証拠が飛び出す。その先がどうなるか非常に楽しみだったのだけれどもなぁ。まあそれでも最初の展開は楽しめたけど、それ以降はもう同じような展開が待っているのが見えてダメだった。

ラストは結局、深く考えるなって事なのでしょうか。

ブルースカイ 桜庭一樹

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA) ( ´_ゝ`)

中世、近未来、現代という3つの時代における「少女」の物語。最後の2007年4月の短い話がメインで、残り二つの方が長い割りにどうにも中途半端というか。個人的には魔女狩り時代の話は面白かったんだけれども、物語が動き出したと思ったら終わってたのには( ゚Д゚)ポカーン。

3つの時代をつないだラストはさわやかに終わってしまっているのが逆に妙な読後感をかもし出しているかな。

ファイアーエムブレム 暁の女神 その3

クリア。3部までは間違いなく面白かったんだけれども4部は微妙。特に締め。やっぱりFEは単純明快な悪役がいたほうがいいかな。

データを引き継いだせいなのか、前作登場人物と新キャラの強さの差が大きかった気がする。4部では新キャラはほとんど全員が役立たずで最後まで出撃してたのは新主人公コンビだけ。それでも弱くて最後はほとんど立ってただけの空気だったなぁ。

以下ネタバレとか。

最終戦績はアイク96勝、ネフェニー90勝、ジル80勝そのあとはハール、ネサラ、ティバーンという感じ。最強はやっぱり主人公アイク。魔法防御が低くなってたけどミストとの支援で回避補正が大きくて使いやすかった。ネフェニーはガトリーと支援発生させて盾として活用。魔法防御の高さで他の壁よりも有効だったかな。ジル、ハールのドラゴンナイトコンビは弓が特効でなくなったおかげでかなり自由に飛び回っていられたような。

FEでエンディングがひどいのは珍しい気がする。特にミカヤが女王になってたのには( ゚Д゚)ポカーン。いいのか民衆。カオスフレーム低そうなんだけど。