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Archive for the Program Category

タッチパネル操作方法の名前




“タップ”, “フリック”など、タッチパネル操作のための用語について、仕様を書くのに必要なのでまとめてみた。

タッチ
タッチパネルに触れる操作
タップ
タッチパネルを指で軽く叩く操作 (=PCのクリック)
ダブルタップ
タッチパネルを2回叩く操作 (=PCのダブルクリック)
ドラッグ
タッチパネルを押したまま指をずらす操作 (=PCのドラッグ)
フリック
タッチパネルを指で軽くはらう操作
ピンチ
2本指でのつまむ操作の総称
ピンチアウト/ピンチオープン
タッチパネルを2本指で押したまま、その間を広げて拡大する時の操作
ピンチイン/ピンチクローズ
タッチパネルを2本指で押したまま、その間を縮めて縮小する時の操作
スワイプ
タッチパネルに触れた状態で指を滑らせる操作
タッチアンドホールド/ロングタップ/長押し
タッチパネルを押したままにする操作

調べていくと、よくフリックとスワイプの違いが話題になっているけれど、スワイプはむしろドラッグと同じ類の操作に感じられる。自分なりに解釈したそれぞれの違い:
-フリック
すばやく指を動かす操作
-スワイプ
(フリックと比較して)ゆっくり指を滑らせる操作
-ドラッグ
タッチパネルの操作自体はスワイプと同じ。アイコン等をドラッグ&ドロップ(掴んで放す)操作の場合はこちらの方を使用する感じ


マナーモード設定を行う




Androidにおいて、マナーモード設定を行うにはAudioManager.setRingerMode()を使用する。

setRingerModeの引数として、AudioManager.RINGER_MODE_NORMAL、
AudioManager.RINGER_MODE_SILENT、AudioManager.RINGER_MODE_VIBRATEを指定で
きる

引数の意味:

RINGER_MODE_NORMAL – 着信音、バイブレーションを有効にする。
(音量0にセットしてある場合、着信音は鳴らない。バイブレーションが無効に設定
されている場合は無効)

RINGER_MODE_SILENT – 着信音、バイブレーションを無効にする。

RINGER_MODE_VIBRATE – 着信音を無効にし、バイブレーションを有効にする。
(着信の際、常にバイブレーションが起こるが、通知の際にバイブレーションが起
こるかどうかは設定次第)

ただし、上記設定は着信音の話なので、音楽再生時などの音量は変わらない。
アラームも鳴る。

AudioManagerのインスタンスを取得するには
Context.getSystemService(Context.AUDIO_SERVICE)を使用する。


ログ出力




"Narcoleptic Powerbook"
AndroidのSDKさわりはじめ。まずはデバッグログ出力から。

・ログの埋め込み
プログラム中にログを仕込むにはログのレベル(優先度)に応じてLog.d(), Log.w(),などを使用可能。優先度はverbose, debug, info, warning, errorとあって、errorが一番優先度が高い。書き込む際は、それぞれ以下のメソッドで書き込みを行う。

  • Log.v(String tag, String msg) // verbose
  • Log.d(String tag, String msg) // debug
  • Log.i(String tag, String msg) // info
  • Log.w(String tag, String msg) // warning
  • Log.e(String tag, String msg) // error

msgはログ内容。tagは他のプロセス/クラスのログと区別するための識別子として使う。

参照:LogクラスのAPIリファレンス

・ログの表示
Logクラスを使って埋め込んだログを表示するにはlogcatを使用する。全てのプロセスのログが含まれているので、タグでフィルタを作って自分のログのみを抽出する

参照:logcatリファレンス

Eclipseからであればメニューの”Window” > “Show View” > “Other” > “Android” > “Logcat” でLogcatウィンドウを表示できる。