映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険




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家族全員で見てきた。今年は過去作のリメイクではなく、南極を舞台にしたオリジナル作品。かき氷を思いっきり食べるために南極に行くのび太たち。ドラえもんが出した「氷細工ごて」を使って遊園地を作り、みんなで遊んでいるうちに、のび太は謎のリングを見つける。そのリングを持ち主に届けるため、氷の移動元を目指して南極冒険をするというストーリー。個人的には大満足。

以下ネタバレを含みます。

序盤はテンポが良く、南極冒険に出かけるまでがとてもスムーズでよかった。一方で南極冒険の部分に多く尺を取り、ひみつ道具とそりを使った冒険を丁寧に描いていたので、大冒険の感じがよく出ていた。冒険は波乱を含みながらもとても楽しそうで、なおかつ石化したドラえもんが見つかるというホラー展開はまさに大長編ドラえもんといったところ。

途中のリングを求める冒険ではのび太、ドラえもんの友情を再確認するイベントが起こるわけだけれども、これは取ってつけた感が大きかった。結局ラストの敵とは直接関係なかったみたいだし、、、

その後の予告で流れていたドラえもんの手が離れるシーンからの展開はかなり熱かった。ドラえもんを救うためにのび太が作戦を立て、みんながそれぞれこれまでに出てきたひみつ道具を活用して敵に立ち向かい、最後は氷をくぐり抜けてのコンビネーション突撃。ドラえもんでこういうコンビネーションは珍しい気がする(他は魔界大冒険とか?)。10万年前の光を見てエンディング、という流れも素晴らしかった。

来年は南海大冒険のリメイクかな? 自分には特に思い入れはないので、子どもたちが見たいようであれば見に行く感じか。


スター・ウォーズ/フォースの覚醒




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エピソード1, 2, 3は見たけど、エピソード4以降はうろ覚え感が強い程度のスターウォーズ視聴歴であるものの、なかなか評判が良さそうだったので手を出してみた。

過去作うろ覚え状態でも楽しく見ることはできたけど、全体的には過去作とつながった小ネタが多いように感じられるので、過去作も手を出していたほうがより楽しめる作りにはなっていると思う。

エピソード6から約30年後を舞台に、新しい戦いが描かれているのだけれども、悪役として登場した、ダースベイダーの姿を真似たカイロ・レンというキャラが、悪役というには小物っぽい感じで可愛かった。十字型のライトセーバーだったり、ダースベーダーのマスクに弱音を吐いたり、中学生かな?といった感じなのが、、、次のエピソードではもう少ししっかりするのではないかと思うけど。

映画館で動いているBB-8を見ると、映画のBB-8と同じ会社が作ったおもちゃ版BB-8が欲しくなった。でもちょっと高いんだよね、、、


レゴ ムービー




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Blu-ray版で見たのだけれども、レゴの質感がすごい。ゲームのレゴシティではCGでできたレゴのキャラクターという感じが結構残っていたのだけれども、こちらの方では完全にレゴそのものを動かしてできた映画といった趣が強い。

ストーリーは平凡な男が救世主になるという、よくある?感じのものだったのだけれども、レゴであることを最大限に活かしたラストの展開は素晴らしかった。あとオチも楽しい。まさにレゴ ムービーという名の通りの出来栄え。

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