シャッターアイランド

1954年、精神を患った犯罪者だけを収容する「シャッターアイランド」で1人の患者がいなくなった。米連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は捜索のためこの島を訪れるが次々と不可解な出来事が起こる。

ネタバレあり。

というわけで、「参加型謎解き映画」「最後の謎が解けた時、「あれ?」が「なるほど!」に早変わり!」とかの煽りに負けて見てまいりましたが、明らかに宣伝が過剰でしたね。各所で言われているけれども、このオチはまったくもって「謎」ではなく、映画の性質上大半の人が一度は考えると思われるものなので、「なるほど!」な感覚はなく、「え?これで終わり?」の感じが強い。

個人的には言われてるほどひどい映画ではないと思う。漂ってくる雰囲気は良いし、結構引き込まれたのは確か。「参加型」なので、いろいろなところを注意してみることができたのも良かったと思う。ただ、もう一回書くけど、オチはたいしたことがない。

ラスト、どう生きていくかというあたりをサラッと見せていたところは好き。

↓原作も賛否両論

シャッター・アイランド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
デニス ルヘイン
早川書房
売り上げランキング: 392
おすすめ度の平均: 3.0

5 深い
3 無駄に長い様な…
1 オチに納得できれば良い作品かもしれません。
2 中盤からは、けっこう面白いです。でも、この落ちは無いだろ。受け入れられない。
4 最後のどんでん返しを納得できるか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です