君の望む死に方 石持浅海

君の望む死に方 (ノン・ノベル)

君の望む死に方 (ノン・ノベル)

つながりは少ないものの「扉は閉ざされたまま」に続く倒叙モノの2作目。余命僅かの社長が、ある男に殺されることを望むという話。殺したがっているもの、殺されたがっているもの、互いのの考えが面白い。行動の結果は物語の冒頭で示されてはいるのだけれども、それだけに最後は恐ろしくも、いい終わりだったと思う。

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