ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)
高校の同級生が自殺したことを、刑事である父親から知らされた「ぼく」がそれを調べていく物語。「彼女はたぶん魔法を使う」でも感じたことだけれども、登場人物達の動きには古さをほとんど感じない。ちなみに、こちらは1988年の作品。まあ、作品中の小道具にはどうしても古さを感じるけどね。ディスコとか。結構ドロドロした結末だと思うのだけれども、あっさりと終わって不思議なさわやかさを残す締めは良かったかな。
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
Leave a Reply