四人の申し分なき重罪人 G.K.チェスタトン

asin:4336042411 ( ´_ゝ`)

奇妙な関係で結ばれた4人による4つの罪の話。彼らは何故そのようなことを行ったのか、という点が基本的に謎になっている。行動から逆説的に導き出される真実が作者の持ち味らしいのだけれども、どうにも微妙な感じ。でも「忠義な反逆者」は面白かった。

詩的な世界の描写がいい味を出していたところが多かったが、単に読みにくかったところも多かったかな。

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