アルファベット・パズラーズ 大山誠一郎

( ´_ゝ`)

とあるマンションに住む4人が3つの事件について語り合う話。「精緻(せいち)なロジック、堅牢なプロット」とアオられていたのだけれども、全体的にこの作品における「論理」というやつは強引な感じがして微妙だった。なるほど、と思うよりもこれはないだろうというのが先に来ることが多い。もっと納得できるようなウンチクなりを増やしてほしかったなぁ。

でも、最後の中篇「Yの誘拐」はなかなか面白かった。ただなんか既視感が……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です