消えた探偵 秋月涼介

(・∀・)イイ!!

入った扉から出なければ平行世界に迷い込むと信じている男、スティーヴンが消えた死体を捜す話。舞台は神経障害者たちの診療所で、登場人物たちはほぼ全員が何らかの神経症を抱えている。その彼らとの一癖も二癖もあるやりとりが面白い。

シリーズ物と関係はないのだけれども、いつもの綽名付けは健在。「見えざる左手切断魔[インビジブルレフトハンドハンター]」みたいなぶっとんだものではないけれども。

以下ネタバレかも。

スティーヴンは異世界に移動したという方向で話が進んだため、西澤保彦系だと思ってしまって最終章で完全にやられる。スティーヴンの能力の説明がいまいちアバウトだとは思ってたんだけどなぁorz

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