さよなら妖精 米澤穂信




(・∀・)イイ!!

1991年、ユーゴスラヴィヤから来た少女との出会いと別れの物語。ユーゴスラビア – Wikipediaであるように1991年のユーゴスラヴィヤには十日間戦争が起こり、その後、泥沼の紛争に突入していく年。6つの地方行政区分、一応安全な地域から戦争状態の地域まで、彼女はそのうちのどこに帰っていったのか。

基本的にボーイ・ミーツ・ガールの話。外国人から見たときの謎の行動を推理したりもするけれど、あんまり面白くなく。別れの飲み会のシーンがおもしろかったなぁ。本編とは関係ないけど。「クドリャフカ」のワイルドファイアといい、どうでもいいシーンのほうが面白い印象が。

ラストはかなりクるものが(´Д⊂



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