交換殺人には向かない夜 東川篤哉

(・∀・)イイ!!

タイトル通り、交換殺人には向かない夜の話(……としか)。誰が誰を殺そうとしたのか、という交換殺人モノの面白さを上手く引き出している。事件、解決は普通の推理小説の雰囲気なのだけれど、それ以外のシーンの会話のノリがやたら軽くてダメ。新球団についての楽天的な会話にはちょっとやられたけど。

主役であるはずの探偵が地味だなぁ。味はあるけど。

以下、楽天的にネタバレ。

市町村合併や新球団といった時事ネタが多い。トリックにはこれを利用しているような気がするのだけれど、今ひとつわからなかった。楽天的な会話には(´Д⊂

「ベテランが多いから意外と強いんじゃないかしら」

「うん、三位になってプレーオフに進出すれば優勝も夢じゃないな」

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