孤島パズル 有栖川有栖

( ´_ゝ`)

嵐の孤島で(以下略)な話。読者への挑戦状つきのベタベタな推理小説。そのせいかわかりやすくて、密室の作られ方とか中途半端にトリックが見えるので、最後まで特に驚きもなく。ただ作中に出てくるパズルに対しての「進化するパズル」というヒントは良かった。

以下ネタバレ。

殺されることを許容して特に抵抗もしなかったのに、やっぱり恨んでるから犯人の名前を残しましたって……( ゜Д゜)……。動機付けも上手くできてないのにダイイングメッセージを登場させる意味はないと思うが。しかもそのダイイングメッセージは犯人に破壊されて、そこからは何もわからんので、犯人当てと関係ないし。密室のほうも結局犯人当てと関係ないんだよなぁ(;´Д`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です