愚者のエンドロール 米澤穂信

(・∀・)イイ!!

古典部シリーズ2作目。未完成であるミステリー映画の結末をみつける話。「氷菓」は薔薇色の青春についての話だったけれど、今作は自分の役割についての話。映画の結末はどこかで観たような気がしないでもないけど、それに至る過程はとても面白い。真相は結構黒いような気がするものの、締めはさわやか。

「おまえは次に○○と言う」ってネタがまたあったなぁ。

以下適当にネタばれ。

探偵役であるはずの主人公が他のメンバーに次々とダメ出し喰らって、自分の真の役割を自覚するところがいい。

あと副題「Why didn’t she ask EBA?」のEBAが作中に出てくる江波さんだとまったく気づかなかった。「えなみ」さんかと。ルビ振ってあるのにorz

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