壬生義士伝(上)(下) 浅田次郎

(・∀・)イイ!!

近所の人からの借り物。南部武士である吉村貫一郎とその家族、そしてそれに関わった人たちの物語。吉村本人の視点からの描写と他人から見た吉村貫一郎を交互に描いていくことで、より吉村貫一郎のイメージがはっきりした。田舎に残してきた家族のために、その最期までつくす姿が印象的だった。

吉村貫一郎から離れたところでは土方歳三がやはりかっこいい。ここでは軍神と味方から崇められるほど。土方が悪く描かれているのはあまり見たことがない。

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