暗黒館の殺人(上)(下) 綾辻行人

(´Д⊂

尋常でない厚さだったが、中身はやっぱり( ´ゝ`)

上巻はどちらかというとホラーな展開。下巻で謎が明らかになっていく。殺人事件のほうは推理の決め手が「隠し扉を知っているかどうか」で、それを最後まで貫いてしまったので( ゜Д゜)ハァ?という感じ。知ってても使わないという選択肢はナシですか……(どこかでフォローは入れてあるかもしれないけど)。

そしてメインの仕掛けはあからさますぎ。また、その伏線をいちいち数ページほどかけて回収しなくても(他の館シリーズでもやってたと思うけど)。この文はこの伏線だったと説明する態度がうっとおしい。

古い、と感じてしまうんだよなぁ。

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